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新しい素材になる!?

今朝のテレビ番組で、興味深〜い、新たな素材を紹介していました。

 

これまでにも、青色発光ダイオード、光触媒、水不足でも植物を生育できるマットなど・・・

 

化学の分野では、知恵と発想、工夫を積み重ねた地道な研究で、私たちがあっ!と驚くスゴイものが

生み出されていますよね。

 

そして医療、建築、農業など、生活に必要な分野に取り込まれていきます。

 

今朝見たびっくり素材とは、「常温でも液状のガラス」!!

 

これを、コンクリートや木材に塗ると、耐久性、不燃性が増す、画期的な素材です。

 

どうやって作るのかしら?

珪素という、ガラスの素に企業秘密のモノを混ぜたものだそう・・・

ケイ素の細かさとか、配合の割合やタイミングとか、温度とか、その辺ももちろん企業秘密。

 

これを開発した、明るさ爆発の素敵な社長さんがとっても魅力的でした。

 

これって・・・アクセサリーにも使えるんじゃ?

 

透明なままでももちろん、色づけした液体ガラスを使えば、七宝焼きのような仕上がりが、

焼かなくてもできちゃう?・・・

 

コンクリートや木材のように、浸透性がある素材ならいけるかも・・・

 

金属の場合は、通常は浸透しないので、焼く前の銀粘土みたいな組成なら?

 

あと、サンゴやターコイズ、オパール、メノウや翡翠などの多孔質や浸透性のある宝石への

エンハンスメント、じゃなかったトリートメントは、これまで樹脂などで行われていましたが、

あ、シリコンもあるか・・・シリコンもケイ素の酸化物だっけ・・・ブツブツ・・・

 

ケイ素はSi、二酸化ケイ素はSiO2、=石英=水晶だから・・・

昔はコストがかかってうまくできなかった人工水晶が飛躍的に大量生産されている気がするのも

こういう技術の進歩からなのかな?

 

話を元に戻して・・・

 

これが液体ガラスに変わったら、デリケートな宝石に火を当てても大丈夫になる?

 

例えば、宝石がついている指輪をサイズ直しする場合等で火を当てる場合、

これまで、サファイアやダイヤのように高温に耐えられる宝石以外は、

指輪から一旦宝石を外さなければなりませんでした。

 

爪留めなら、爪を開いて石を外すことができますが、

周りを地金でぐるっと伏せ込んでいる留め方の場合、

地金を切るしか石を外す方法がなく、デリケートな特性の宝石は、

加工を承ることができない場合もありました。

 

レーザーで金属同士をくっつける方法もありますが、

レーザーでは、金属の表面部分しかつながらないので、

面積の大きい部位を接合するには、強度がないのです。

 

今後に期待ですね〜!! ワクワク。

 

先ほどの陽気な社長さんが、木材の中まで液体ガラス浸透させる方法に悩んでいた時、

ヒントを得たものは・・・

夕飯のために、おでんを煮込んでいた奥さんからの言葉でした。

 

「今はまだ味が染み込んでいないけれど、夕方には美味しくなるわよ。」

 

そこでひらめいて、材木をお湯で煮てから試したら、うまくいったのだそうです。

 

発想って、意外なことから得られたりするんですね。

 

社長さんの信条は、「仕方がない」では終わらせない、できるまで続ける。

という事だそうです。

 

確かにその通り・・・わかっちゃいるけどなかなかできない事です。かっこいいですね〜!!

 

 


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