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中学生!

毎年行われる秋の学校行事、「合唱コン」

 

一年生の時は、合唱? ふーん頑張って〜という感じで弁当持たせて送り出し、

二年生では、家でピアノ伴奏の練習を頑張っていた娘の成果はどんなもんかと仕事の合間にちょっとだけ観て、

三年生となった今年は、「最初から見て!」という娘の言葉に、初めて、開会式から観覧して来ました。

 

場所は杉並公会堂のホールです。

 

娘の通う中学では、合唱と吹奏楽に力を入れているらしい。

 

私自身は、中学でも高校でも合唱をした記憶がありません。

あったとしても団体行動が苦手だった私は、きっと大勢に混じって適当にやり過ごしたのかも。

 

舞台上では、仲良しのMちゃんが指揮する全学年の合唱から始まり、

1年生から、それぞれクラスごとに課題曲、自由曲を披露。

 

大人になって、こうしてじっくり見て聞いてみると、

思春期、成長期の子らが一生懸命息を合わせて頑張っている姿に、

とってもすがすがしさを感じます。

 

中間テスト終了後から毎日、この日のために朝練、昼練をこなしてきたそうです。

 

ピアノがとても上手な2年生がいて感心したり、このクラスは男子の声がすごくいいなぁ〜なんて

楽しんでいるうちに、3年生の出番に。

 

な、なんか私が緊張してきたよ!

 

「証」と言う曲は、娘のピアノ技量では難しい曲らしく、

受験勉強の合間をぬって、夏休みから練習していましたが、

学校のアリーナ練習ではいつも途中で手が止まってしまったそう。

緊張して何がなんだかわからなくなっちゃう〜としょげていました。

 

家の安い電子ピアノでは、音もペダルもしょーもないとブツブツこぼしてた娘。

そりゃ本物のピアノの方が絶対いい練習できると思うけど、

道具や環境以外の要素で、注げる努力をこなすしかないよ〜。

ピアノ伴奏は、審査に入らないんだし、

本番は、緊張感を楽しむぐらいの気持ちで挑め〜と言ったものの、

見ている私のドキドキはマックスに。

 

途中、ピアノが走ってしまい、指揮と合わない部分もありましたが、

無事、演奏を終えた・・・

(指揮をしたKちゃんは指揮者賞をとったよかった!)

 

去年も思ったけど、付け焼き刃の技量ながら、

気合いでなんとか格好つけてしまう娘の根性はなかなか見上げたもの。

 

その後はゆっくり楽しんで観る事ができました。

 

次のPTA合唱では、観客席にいる生徒全員が曲の間ずっと舞台に向かって左右に手を振り、

中にはスタンディングしている子たちも。

楽しそう。なんか自由だ〜。

 

水泳大会でも思ったけれど、教師と生徒が仲良いんだな〜と感じます。

 

それから小学生の合唱の声に可愛いな〜と癒され、

 

吹奏楽部の演奏ではそのレベルの高さに驚き。

「嵐」のメドレー曲を聞いて、この曲は保育園、この曲は小学校の運動会で使ってたな〜

みんな大きくなったな〜と、しみじみ感慨深い・・・

 

最後に、吹奏楽の演奏、英語の先生のエレキギターに合わせて、

先生たちがブルゾンちえみwith Bに扮して登場。会場が大いに盛り上がりました。

 

いつも思うけど、なんか平和な学校だな〜。

服装や行動がはみ出す生徒がいないのです。

これまでの体験授業、修学旅行先などで、生徒たちの行儀のよさを褒められる事も多く、

なんでだろう?と不思議に思っていました。

 

これは私なりの分析ですが、

生徒数が少ないから、一人一人何かしらの役割を果たすことになり、責任感を持つことに。

頑張ることはカッコイイ という校内の風潮があるそうで、頑張り屋さんがとても多い。

先生は色々と忙しいだろうに、生徒としっかり向き合い、見守り、応援してくれる。

先生は怒るとめっちゃコワイ。などなど。

 

先生と生徒、個々の相性はいい悪いが色々ありますが、信頼関係が築かれているのでしょう。

 

閉会式。

 

他校から招かれた審査員の方(音楽家で校長先生)が、ものすごく弁の立つお方で、

おひねりを投げたくなるほど素晴らしいスピーチで生徒たちの頑張りを讃えてくれました。

 

そして・・・本校の校長が最後にシメの言葉。

 

ん?校長先生、感涙して言葉に詰まってます・・・

 

そういえば娘が、卒業式でいつも一番最初に泣くのは校長先生で、

つられて卒業生や保護者がみんな泣いてしまうんだよと言ってたな。

 

校長は、一年生の合唱が始まった時からもう、うるうるとしていたそうです。

なかなかいないよね。こういう校長先生。

 

見た目にも背が高くて格好良く、人徳ある校長先生は、娘たちが入学した時に本校へ赴任されました。

 

私は子供のころ転校が多かったので、いろんな学校の校長先生を見てきましたが、

定年まで穏便にやり過ごす感ありありの、やる気な〜い校長もいれば、

子供が本当に好きで、子供たちにしっかり向き合ってくれる真摯な校長先生もいて、

そういう校長先生の名前は今でも覚えています。

(厚木の小学校の、野呂松太郎センセイという方でした。)

 

子供って、信頼できる大人がいれば、安心できるから素直になり、

反対に、信頼できない大人に振り回されると不安になり荒れる。

 

教育に熱心で、成長を温かく見守ってくださるこんな先生たちに巡り会えて、

この子たちは幸せだな〜とありがたく思った一日でした。

 

 


コメント
野呂松校長先生はなでしこ小の校長先生だった気がします。私も覚えていますよ。
先生の思い出・・・高校生の頃、進級がかかったテスト前に休み時間毎に私の質問や勉強に嫌な顔せずにつきあってくれた数学の先生を思い出すな〜。

残る学校行事は文化祭ですかね?学校行事が終わると受験勉強の日々ですね。
  • Yasunori
  • 2017/10/24 8:33 AM
そうです!低学年の時には厚木の小学校で。遠足で校長先生と一緒に遊んで、大好きになりました。転校先のなでしこ小で野呂校長にまたお会いするとは・・・びっくりしましたよ。いつも指先をピンと伸ばして、気をつけの姿勢で朝礼台に乗っていらしたよね〜

すごく嫌な先生と、いい先生の記憶ってずっと残りますよね。

振り返ると、中学、高校の先生方には各所で救ってもらいました。
だから無事高校入学、進級、卒業できたんだとつくづく思います。

自由すぎる校風に甘んじて、高1から高2に上がる時がかなりやばかったのだけれど、中学時の体育の先生2人が
なんとかしてやってくれと尽力してくれた事を後で知りました。

私としては3学期に猛勉強したから進級できたと思ってたのですが 笑

娘の中学に文化祭はないので、あと残るのはマラソン大会のみ。

受験へは、まだまだ先の見えない状況ですが、今は期末テストに向けて頑張っています。

  • ストーンスパイア
  • 2017/10/24 7:06 PM
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