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ブローチピンの修理

ブローチの裏側についている針の修理加工をご紹介します。

 

大きなブローチで、ピンが途中で折れてしまったそうです。

まず、折れたピンを本体から外します。

 

ブローチピン修理

 

メッキ製品は、土台の金属やブローチ金具の接合に何が使われているかが不明なので、

(例えばハンダづけの場合、弱いので接合部が崩れてしまったり)

様子を見ながら少しづつ開いて針を外します。

 

市販のブローチピンパーツのセット。

 

ブローチピンの付け方

 

これでは針の長さが短いので、手作りでピンを加工することにします。

1mmの太さの洋白棒。端をくるくるっと丸めます。

 

ブローチピンの付け方

 

本体にかしめて取り付けます。

 

ブローチ修理

 

ちょうど良い長さにカットして、先端をヤスリで形成し、磨いて針先にします。

 

ブローチピン修理

 

ブローチピンの受け側に差し込み、ストッパーがスムーズに回転するように角度調整します。

 

修理完了です。

 

ブローチピン交換

 

お客様からはもう一点、珊瑚のブローチのお直しもお預かりしていました。

 

2点とも、またお使いいただけるようになりましたよ!

 

ブローチ修理

 

修理代金は、2点で1620円です。

 

メッキ仕上げ製品のブローチは、金属の接合に、火を当ててのお直しはできませんので、

もし、ブローチの付け根から折れている場合は、修理不可なこともあります。

 

また、当店ではハンダづけの修理は行っておりません。

(ハンダでは強度が弱いことや、後からメッキがかけられない等の理由から)

 

お直しが可能かどうかは、実物を拝見して構造を確認してのお見積もりとなりますので、

まずは、ショップへお持ち下さいませ。


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