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四角いダイヤモンドリングのリフォーム

ご親族様から譲り受けたプラチナリングのリフォームのご相談です。

 

スクエア・カットのダイヤモンドリング。

 

四角いダイヤリメイク

 

リング内側に、ダイヤの石目(キャラット数)が0.46と刻字されています。

縦横の大きさは4mmx4.5mmほど。

 

横から見ると、かなり高さが上がっています。

 

ダイヤモンドリフォーム

 

昔は、しっかりとした大きな爪でダイヤを高く持ち上げるデザインが主流でしたね。

角ダイヤリメイク

 

これを、シンプルに普段使いにできるリングにリフォーム。

 

リング腕はそのまま使用し、石周りのみ新しく作り変えることに。

 

ストーンを外し、石枠とリングを分割します。

 

ダイヤリフォーム

 

高さの低いダイヤ枠を作って元のリングに接合し、磨き仕上げ→石留めして完成です。

 

四角いダイヤリング

 

ダイヤはキラキラ反射するので、写真がうまく撮れない・・・

露出をアンダーにしてもう一枚。

 

ジュエリーリフォーム

 

4本の爪で留めていますが、ダイヤ周りに四角い縁が見える石座にしました。

 

元のリング幅がしっかりしているので、

石座に少しボリュームがあるとバランスがよいと思ったからです。

 

「もしもバランスが悪い場合は、リングの幅は細くしてもらっても構いません」と

お客様から承っていましたが、プラチナの腕を細く削ってしまうのはもったいないので、

軽く整える程度にしました。

 

また、縁取りがある方が、ダイヤは大きく見栄えするものですし、

石のガードルエッジで他を(例えばコップとか、他の貴金属とか)傷つけてしまうこともありません。

 

お引き取りには、お子さん達と一緒にご来店〜

早速、指に着けてお帰りに。ご依頼ありがとうございました!

 

このように、元の金属を生かして一部のみ変えるリフォームはお値段もかからないですし、

ご親族様が愛用されていた指輪をそのまま使うので、思い入れも変わらず、喜ばれるリフォーム例です。

 

ところで、ダイヤのキャラット数(重さ)と大きさについてですが、

 

丸いラウンドカットと、四角いスクエアカット、もし二つが同じキャラット数だったなら、

フェースアップではラウンドの方が大きく感じられます。

 

ダイヤの価格を決める4C、キャラット数と価格は比例しますから、

つまり、見た目の大きさで考えると、ラウンドより、四角やハートなどは割高なのです。

 

ご親族様はおしゃれな方だったのですね〜。

 

末長くご愛用くださいませ!

 


タイタックをピアスに

ダイヤモンドのタイタック・ピン。

左はプラチナ製、右は18金製です。

 

(キャッチはメッキ製です。)

 

どちらのダイヤも同じ位の大きさなので、

これをそのまま、ピアスにリメイクご希望です。

 

タイタックリフォーム

 

タイタックピンの尖った針先を削って丸くし、ピアスポストに。

キャッチが止まる部分の溝を形成して、磨いて洗浄→完成です。

 

タイタックリフォーム

 

加工費用は2つ合わせて2000円+ピアスのキャッチ代 数百円です。

 

お手軽クイックリメイクで、豪華なピアスとして使えるようになりました!

 

お客様からは、他にも複数のタイピンをお預かりし、

それらはリングやペンダントにただいま製作中です!出来上がりが楽しみで〜す。

 

 

 


リングのダイヤをネックレスにリメイク

可愛い一粒ダイヤモンドネックレスのリメイク例です!

 

お預かりしたのは、ダイヤモンド0.15カラットのプラチナリング。

 

ダイヤ指輪リフォーム

 

クラシックリングは、高さがしっかりあるのが特徴ですね。

ダイヤを高く持ち上げて、爪や石周りのデザインで、一粒ダイヤをより大きく見せていることが多いです。

 

ダイアモンドリングリメイク

 

指輪に使われているダイヤというのは、グレードの良いものが多いので、

ネックレスにしてもキラキラ輝きます〜!

 

ご希望素材は18金です。

ダイヤを留める石枠には、ミラーカットのデザイン枠をご提案。

 

完成がこちらです。

 

一粒ダイヤネックレス

 

石周りの金属部分に、カットが入っていて、面がキラキラ〜。ダイヤもキラッキラ!

額縁効果で、ダイヤが大きく見えます!

 

ダイヤネックレスリメイク

 

チェーンが石座の中を通っている、可動タイプネックレス。

 

納品時。お客様は4歳ぐらいの可愛い男の子のママさんです。

 

かっこいいミラーカットが男の子にも大受け〜「ママ、キレー!!」

 

とってもお気に召していただけました。きゃは

 

 

エメラルド  シトリンルビー  ダイヤモンド ダイヤモンドダイヤモンド  エメラルド  シトリンルビー  ダイヤモンド ダイヤモンドダイヤモンド

 

 

先月末は、12年ぶりくらいにインフルエンザにかかってしまい、しんどかったです〜〜

 

体力がなかなか挽回しないのも情けないところ・・・

 

今年は、体を鍛えます!!!

 

 


ダイヤモンドリングのお直し

プラチナとダイヤモンドのリング。

長く着用するうちに、ダイヤを留めている爪がつぶれてしまったそうで、

ほとんどダイヤが光らない状態に・・・お直しのご相談です。

 

ダイヤリング直し

 

そして、以前に他店さまでサイズを大きくお直しされたそうですが、

後ろ側のプラチナの厚みがとても薄くなっていて、指輪が変形していました。

 

プラチナは粘りがある優秀な金属ですが、柔らかい性質なので、

指輪全体の構造バランスや、厚み、幅、着用時の使い方によっては、

時につぶれたり、変形してしまうことがあります。

 

8個のダイヤを外して、新たなプラチナリングに作り直すことになりました。

 

お客様のご要望は、ダイヤと爪の部分を低くし、側面のふちを高くした留め方で、

手のひら側のプラチナの厚みや幅をしっかりした指輪に、大まかなデザインは、

今の感じで・・・

 

加工は、ワックスをリングの形に形成し、これを原型とします。

 

ワックスリング加工

 

はじめにダイヤを外さずに、元のリングを見ながら作ったので、比べてみます。

 

プラチナリング修理

 

側面から。厚みをしっかりつけて・・・

 

ジュエリーリメイク

 

プラチナ900でキャストし、磨きあげてから、元のリングから外したダイヤを留めます。

 

ダイヤモンド指輪直し

 

綺麗に、しっかりと完成〜これならもう変形してしまうこともありません。

 

ダイヤリングリメイク

 

お客様はご近所にお住まいで、いつもご夫婦で仲よくご来店してくださいます。

キラキラ素敵なダイヤモンドリング、どうぞ末長くご愛用くださいませ!

 

 


形見のダイヤモンド

親しくしているご近所の奥様から、リフォームのご相談です。

 

お義母様のダイヤモンドの指輪をお持ちになり、これが本物なら、ネックレスにして身に着けたいとの事。

 

肉眼で見てもはっきりとわかるダイヤモンド特有のインクルージョンと、

「ナチュラル」と呼ばれる原石のままの面が、パビリオン部(石の下部)に残っていることをを確認。

 

間違いなく天然ダイヤモンドです。

プラチナの立て爪リングに大きなダイヤ1.65カラットの刻印。

 

1カラット以上のダイヤをギョーカイではキャラアップと呼びます。

汚れを洗ってからルーペで細部を確認し、

表面に割れなどがないか、立て爪からダイヤを外して、その場でお客様に確認していただきました。

 

裸石になると、ナチュラルの部分が2箇所あるので、外形がわずかに楕円形です。

ダイヤの価値を決める4Cの要素。

 

カラー・・・無色透明が一番高価。キラキラしているとわかりにくいのですが、

実はわずかにブラウンやイエローやグレーがかっているダイヤが多いのです。

 

カラット・・・重さ 1カラットは0.2gです。大きいダイヤは原石が大きいってことですから希少です。

 

クラリティ・・・内包物=インクルージョンの有無。

内包物が全くないダイヤはとっても希少で、インターナリーフローレス=IFと表記されます。

 

カット・・・カットの技術でどの位のプロポーションか。良いものほどきらめきます。

これだけは人の手によるものですね。現在はカット技術がかなり進歩しています。

 

もし多少の内包物があっても、わずかに色がついていても、カットプロポーションがよければ、

ダイヤに入る光を全て効率よくフェースアッップに戻すので、キラキラして大きく見えるのです。

 

「色白は七難隠す」みたいに、カットが良いと、カラーやクラリティをカバーしちゃうんですね〜。

 

昔はカットよりも大きさ重視でしたので、お義母様のダイヤモンドは、希少である大きな原石から、

「カラット」重量を少しでも上げるために、8面体の原石面を一部残して削り出しているのです。

このことを「歩留まりをよくする」と言います。カラット数が大きいほど、価値がつきますからね。

 

「ナチュラル」があるダイヤは、今では珍しいので、おおぉ!と、ちょっと嬉しくなりました。

 

ネックレスの出来上がりはこちら↓

直径7mmほどある大きなダイヤなので、チェーンもしっかりした太さをご希望です。

 

ダイヤをネックレスに

 

石の留め方を、プラチナの4本爪にするか、6本爪にするかはお任せでしたので、

なるべく丸く見えるよう、6本爪を選びました。

 

側面から見ると、ガードルの薄い部分(very thin)と、厚みのある部分(very thick)があります。

 

ダイヤモンドネックレス

 

very thinのガードル下のパビリオン部がナチュラル面です。

その面は研磨されていないので、ザラザラしています。

 

元の立て爪プラチナリングは、計測したグラム分を地金相場にて完成金額がら差し引きしましたので、

奥様がびっくりするほどお手軽な金額でリフォームが仕上がり、とっても喜んでいただけました。

 

立て爪リフォーム

 

ご夫婦そろって、地域の活動にとても貢献されていらっしゃいます。

「明日は警察署の暑気払いの集まりがあるから、これ付けて行くわ〜」と奥様。

 

胸元でダイヤモンドダイヤモンドが喜んでま〜す!!! ひゃはー

 

 


マリッジリングのカスタマイズ

ご愛用のマリッジリングを、カスタマイズのご相談です。

元のリングは、断面がカマボコ形状の、甲丸リングと呼ばれるデザインです。

使わなくなったクロスペンダントより、ダイヤモンドを外し、リングに埋め込む事に。

マリッジリングリメイク

カルティエのマリッジリングです。プラチナの純度が高い、Pt950製。

ペンダントのダイヤは11石。とても綺麗なメレダイヤです。
(実は、一緒にいらした小学生のお嬢様が、このクロスペンダントを見て、
きれい〜&欲しい〜とおねだりしていました!
ママさんは悩みましたが「でも、まだちょっと早いからね〜」と、予定通り加工をご依頼。)

目測では、クロス中心部のダイヤが、他より少し大きいようでしたので、
外してみて、全てのダイヤの大きさが同じであれば、11石をリングに埋め込む予定です。

まず、ペンダントから慎重にダイヤを外します。
プラチナは粘りのある金属なので、しっかり爪がダイヤに密着しています。

精密ニッパーを使い、爪をつかんで起こし、ひとつひとつ外します。

クロスペンダントダイヤリメイク

さらに先端が小さい精密ニッパーに持ち替えて、中心ダイヤの爪を外します。

ダイヤクロスペンダントリメイク

全て外し終えました〜。汚れをエタノールで拭き取ってキレイに。

メレダイヤモンドリメイク

並べて、大きさや状態を確認します。

ダイヤモンドリメイク

右端のダイヤが、クロスの中心に使われていたものです。
やはり他のメレダイヤよりも少し大きいので、この1ピースはご返却することに。

リングを新品仕上げしてから、ダイヤモンド10石を彫り留めして完成です。

結婚指輪リメイク

しっかりと厚みのあるリングですので、裏に穴が開くこともなく、
ダイヤのサイズもリング幅にちょうどよいですね。

キラキラとゴージャスな結婚指輪にグレードアップされました!
美人のママさんに、とてもよくお似合いですハート

しかし、注意しなければならない事がひとつ・・・

カマボコ状の凸部分にダイヤが配置されていますので、
今までのように指輪をはめたまま家事、炊事をしますと、

ダイヤモンドは硬度が高いので、お茶碗やグラスを傷つけてしまい、
ダイヤとダイヤの並びの間に汚れもつきやすいのです。

「お出かけの時に着けますハートハート」とお客様。

残った一回り大きなメレダイヤモンドは、将来、お嬢様に〜。ダイヤモンド


メンズダイヤモンドネックレス


男性のお客様からのご依頼です。

ご親族様から譲り受けた、ダイヤモンドのリングとピアス片方をお持ちになり、
ネックレスへリフォームのご相談です。

ボリュームのあるプラチナとゴールドのダイヤリングと、一粒石のプラチナピアス。

ピアスは変形し、お石もかなり汚れていました。
お石の状態を確認するため、その場で枠から外してエタノールで拭くと・・・

わぁ〜キレイですね〜〜!お客様と一緒に確認。とても綺麗なダイヤモンドです。0.55カラット。

ダイヤリングリメイク

石を留めていた爪が横にねじれて、ピアス枠がこれだけひしゃげていたのに、
石には傷ひとつないのですから、さすが!のダイヤモンド硬度。

リングの両サイドについているメレダイヤ14個を使って、
一粒ダイヤをぐるりと囲む、かっこいいペンダントトップに作成をご希望です。

ペンダントを通すプラチナチェーンネックレスの太さや長さを決め、いざ、加工開始〜

まずは指輪の18金部分を切り取り、
百合のペンダント・ネックレスとして使用できるように加工しました。

ネックレスリメイク

裏側にチェーンを通すため、花びらの延長となるような形の18金地金をロー付けし、
他の花びらの先端をヤスリで整えて磨き、肌に当たった時に痛くないようにしています。

もうひとつのメインネックレスは、ダイヤを留める部分はプラチナ900で、
外周はK18ゴールドを使い、コンビのペンダント枠を制作します。

ダイヤの大きさに合わせて、石座パーツをワックス原型から作成し→
プラチナ地金にキャスト、ゴールドのパーツは金地金を平角線に伸ばし、輪にしてロー付け。

それぞれを磨いて、鏡面仕上げします。

ダイヤモンドネックレス加工

右のゴールドの輪っかは、ピンキーリングほどの大きさです。
ふたつのパーツをピッタリ合わせてロー付け。

ダイヤネックレス枠

スタイリッシュな台形にシェイプしたプラチナのバチカンを作り、
ロー付けします。次に、周りのダイヤを14Pcs彫り留め。

ダイヤペンダント

メンズライクに、全体の幅を大きめにとっています。いい感じ。

いよいよメインストーンを留めます!

ペンダントを樹脂で固定し→回転式の彫刻台にセットして、
ダイヤモンドを囲むプラチナ部をタガネで少しづつ倒していきます。

ダイアモンド石留め

しっかりと石が固定され、留め上がりました〜。

ダイヤの石留め

ペンダントを樹脂から外し、フクリン枠をヘラがけしてキレイにならします。

ダイアモンドペンダント

バフがけして完成です! まばゆくきらめく♪ダイヤがゴージャス!

ダイヤメンズネックレス

チェーンに通します。このプラチナチェーンは、8面カットでとってもカッコイイのです。

百合のネックレスは45cmチェーン、ダイヤネックレスは50cmの長さで。

メンズダイヤネックレス

2つのネックレスを、重ね着けして使えるように・・・・

メンズダイヤモンド

すっとした雰囲気の、カッコいいお客様にピッタリです〜^^

ダイヤモンドネックレス男

ね!素敵でしょーーーー。 よくお似合いです!

おばあさまのピアス、おばさまのリング。そのダイヤモンドが次の世代へと
受け継がれていくのですね〜。「毎日、肌身離さず着けます!」とお客様。

このたびのご依頼、誠にありがとうございました きゃは

ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド  ダイヤモンド

昔、メンズのシルバージュエリーが大流行した頃、メーカーさんからの下請けで、
ブランドのメンズジュエリーをいろいろと手がけていた時期がありました。

企画デザインや原型作りです。アートっぽい造形、クロスやスカル、ライオンに虎に龍、王冠などなど・・・

発売されたリングやネックレス、ブレスが雑誌に取り上げられて、
「おぉ〜っ!」とゴーストライター気分を味わいました。30代の時です。

現在、東京にはかっこいいメンズジュエリーのブランドがたくさんありますから、
ショップを持ってからは、男性用のジュエリーを作る機会がほとんどないのですが、

女性用のジュエリーとはまた違った創作の楽しさが、メンズジュエリーにはありま〜す。

さて・・・ゴールデンウィークですね!2日〜5日の間、ショップはお休みをいただきます。

来月もよろしくお願いいたします!
 

立て爪ダイヤリングをネックレスに

以前にリメイクを承ったお客様より、このたびお預かりしたのは、お母様から譲り受けた、大きなダイヤモンドのリング。

ダイヤモンドリフォーム

1.11ctの刻印あり。1カラットのダイヤは直径約6.5ミリの大きさです。
(1カラット以上の重量のダイヤモンドを「キャラアップ」とギョーカイでは呼びます。)

枠つきのまま、ルーペで拝見すると・・・う〜ん、なんともキレイなクラリティのダイヤです!

プラチナの大きな立て爪のデザインで、高さもあるリングです。このままでは着ける機会がないので、ネックレスにリメイクをご希望です。

リングといっしょに、鑑別書、または鑑定書がお手元にないそうですので、これだけの大きさと価値のあるもの、まずは枠付きのまま、鑑別書を作成することに。

宝石の鑑定鑑別書の作成は、信用度と知名度から、GIAか、中央宝研へお願いしています。GIAのほうがお値段ちょっと高いので、中央宝石研究所、略して「中央宝研」へ。

(鑑別書は、この石がなんであるかを検査して証明するもの、鑑定書は、ダイヤのグレードを調べるものです。)

これは、リメイクご希望のお預かりのお石が、万が一、ダイヤモンドでなかった場合のトラブルを防ぐためでもあります。

国内でそういったケースはほとんどないですし、リングには百貨店の刻印も入っていましたが、高価な宝石を扱う場合は必須事項です。特に顕著な内包物がなく、つまりとぉってもキレイなダイヤモンドですと、石の比重や屈折率などの数値をきちんと調べることができない枠付きのままのダイヤは、私の目測だけでは説得力がないので・・・

数日後、完成した鑑別書とリングをお客様に確認していただき、いよいよリメイク開始です。

ご相談ののち、チェーンに一粒ダイヤが下がるシンプルなイメージで、4本の爪は十字の位置に。
ダイヤ枠の上にチェーンを通すバチカンを付けず、チェーンとダイヤ枠は固定せずに可動するように承りました。

お選びいただいた金属素材は、K18ホワイトゴールド。

石留め時は特に慎重に・・・(だってダイヤだけでもゼロが6コ並ぶお値段したはず・・・)目立たない爪ですが、しっかりと留めていきます。

チェーンを通して、完成!!きゃ〜〜キラキラ〜!!
(写真だとこのシンチレーションが伝わらなくて残念!)

1カラットダイヤリメイク

この画像では、大きさが分かりにくいですね。トルソーにかけてもう一枚パチリ↓↓↓

ダイヤモンドネックレスリメイク

1カラット以上のダイヤモンド、素敵ですね〜。ため息・・・・

横からみるとこうなっています。ダイヤモンドの後ろにチェーンが通っている仕様。

ダイヤモンドネックレス

このように、ダイヤそのものがポン、と胸元にあるようなデザインでしたら、日常使いにさらりと身につけられていいですよね。

もうひとつ、リメイク例をご紹介。

お預かりのダイヤは0.26ct。元は6本爪のペンダントでしたが、両サイドからチェーンが伸びる、ティファニータイプにリメイク。
ギョーカイではこのデザインを「プチ・ネックレス」と呼びます。

ダイヤネックレスリフォーム

眠っていた宝石が、キラキラとお日様の下へ〜。
きれいなダイヤは、例えばキャンドルの明かりのようなうす暗いレストランの店内でも、キラキラと虹色に輝きます!

「親油疎水」というダイヤモンドの性質上、石に汚れがついて輝きがなくなってきたら、台所用洗剤とお湯、絵筆などで裏側もキレイにしてあげてくださいね!


ダイヤのネックレスリメイクその2

一粒ダイヤのプラチナネックレス。チェーンを通すバチカン部分が壊れてしまい、 お問い合わせメールより、リメイクのご依頼をいただきました。

阿佐谷から電車で3駅ほどの所にお住まいのお客様ですが、きっとお仕事がお忙しいのでしょう、ショップの営業時間内にご来店が難しいとの事で、ネックレスを書留にてご郵送いただきました。

ダイヤネックレスリフォーム

チェーンと台座はゴールドに変更して、ダイヤのまわりに少しデザインのあるものに変更をご希望で、ハンドメイドな質感のクロスデザインをご指定いただきました。

18金のチェーンネックレスのご希望の長さをメールにて伺い、リメイクのお代金をお振込いただいて、早速加工を開始です。

お客様より
すごく楽しみです!
思い出深いアクセサリーなのですが、好みが変わって付けなくなってしまったので…

そうでしたか〜〜お預かりしたこのダイヤモンド0.2ctは、色がややピンクがかったブラウンで、とても珍しいものです。きっと18金によく合うと思います。

完成がこちら。
ダイヤモンドネックレスゴールド

ね!ピンクブラウンのダイヤモンドとイエローゴールドの一体感!!素敵です・・・
実物は、光によってキラキラするダイヤのシンチレーションがとってもキレイです。

発送後、お客様よりご連絡をいただきました。
ネックレス、日曜日に届きました。

想像以上に素敵でびっくりしました!

ありがとうございました。

また機会があれば、よろしくお願いします。

思い出のダイヤモンドが、新たに生まれ変わったデザインになりキラキラ胸元に。お気に召していただけて光栄です!

ダイヤモンドネックレスのリメイク

使わなくなってしまったダイヤモンドジュエリーたち。デザインを一新して、ひとつのネックレスにまとめたいとのご希望です。

まずは、元のリング、ネックレス枠からダイヤを慎重に外します。

糸ノコを使って、金属の枠をゆっくり切っていきます。ギーコギコと。

えっ!ノコギリですか〜!!  そうです。アナログな方法。でもご安心ください。

ノコ刃の鉄よりも、ダイヤのほうが硬いので、もちろんダイヤが傷ついてしまう事はありません。

しかしこの時、切りこみの位置を間違えてはいけません。ダイヤには、ある方向からの角度で力が加わると割れてしまう可能性があるからです。

枠の金属地金のつくりをよく見極め、どこから切ればダイヤに負荷がかからないかを考察します。

ダイヤネックレスリメイク

取り出し完了です。二つとも、とてもきれいなダイヤモンドです。

もしダイヤに多くの内包物があり、ダイヤのふち(ガードル部)が金属で覆われて見えない作りのものなどは要注意です。クラックや、カケが隠れているかもしれないからです。

当店では、リメイクお預かりの際に、ダイヤはもちろん、それ以外の石もルーペでよくチェックし、内包物やクラックが顕著な時はお客様にも確認していただいております。

この他にも、以前ジュエリーをリフォームしたときに手元に残ったというダイヤモンド5ピースも一緒にお預かりして、合計7ピースのダイヤを並べてみました。

ダイヤネックレスリフォーム

ラウンドカット(丸型)が2つ、ペアシェープカット(涙型)が3つ、マーキスカット(葉っぱ型)が2つ。一つ一つのダイヤの大きさも、形状も全て違う7ピースです。

この中では、ラウンドカットが一番輝くプロポーションなので、中心にもってきました。

ダイヤを外した元枠のリングやネックレスに加えて、眠っている18金ジュエリーをまとめて持参していただきました。

リメイク下取り金属

新しく作るネックレスに使用するチェーンはこの中から再利用することに。あとは1グラムあたりの地金相場にて、リメイク完成金額から差し引きをします。

(このまま溶かして使うことはできません。製品にはチェーンのつなぎ目や、その他、組み立てる際にロー材が混じっていますので、すべて精製して純金にもどし、そこからまた新たな18金地金になるのです。)

新たな18金を使って、ひとつひとつ違うダイヤの形に合わせた台座を作り、石留めをします。

完成までに約5週間。

ダイヤネックレスリメイク

シンプルに横に並べただけですが、ダイヤの大きさや形がバラバラなのがかえって面白い存在感になり、キラキラとして、素敵なダイヤモンドネックレスになりました。

写真では、このキラキラ感(シンチレーション)が伝わらないので残念ですが・・・

出来上がりをとても喜んでいただけました。

ダイヤモンドネックレスリフォーム

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